毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号
ただ、一方で現行計画に関する成果について適切な評価検証、これをなしには今後の長期ビジョンを描くことは困難ではないかと、このようにも考えてございます。
ただ、一方で現行計画に関する成果について適切な評価検証、これをなしには今後の長期ビジョンを描くことは困難ではないかと、このようにも考えてございます。
次に2点目、第2次蕨市環境基本計画の進捗状況はどうか、第3次蕨市環境基本計画の策定に向けたスケジュールと市民・事業者アンケートの結果はどうかにつきましては、第3次計画を策定するに当たり、現行計画の進捗状況を庁内関係部署に確認したところ、まちの美化の推進や低炭素型のライフスタイルの実践、ごみの減量、リサイクルの推進などが着実に行われており、一方、コロナ禍や高齢化の影響から、市民参加型のまちなかの清掃や
次に、未実施となっている取組についての計画期間終了までの実施見通しでございますが、現行計画では、平成28年度から令和元年度までの期間における各施策の達成状況を把握するため、御質問にもございました大型バスの駐車場所の確保を含めた取組ごとに実施や未実施という形で達成状況を示しております。
(イ)、これまで議会において様々な議員からデマンド方式の導入が提言されており、また、現行計画においても適宜検討するとあることから、ゆうゆうバスの運行方式の見直しも含めた検討状況を伺います。 質問のク、今後の新たな展開と可能性について、以下2点。 (ア)、スマートシティのモビリティー分野における今後の展開。
最後に、この現行計画の見直しに当たって、2点質問をします。 まず、現行計画では、現在8校ある中学校を4校に統合する、南部や西部地域では、小中合わせて1,300から1,500人もの小中一貫校をつくる大規模な集約です。これは、学校を軸とした現在の地域コミュニティを崩すもので、撤回し、白紙に戻した上で、計画を抜本的に見直すべきと考えますが、いかがでしょうか。
委託名が草加市市営住宅長寿命化計画改定業務委託ということで、現行計画の計画期間が平成25年から令和4年までということですので、今年度の改定に向けて実施をしたものでございます。 請負者がランドブレイン株式会社で、当初の契約金額が431万2,000円に対して、設計変更に伴い契約変更いたしまして724万9,000円となっております。
現行計画は、令和4年3月に計画期間が満了となるため、令和4年度から5年間を計画期間とする第3次計画の策定を進めてきました。その過程の中で、市民意識調査では相談先が分からないという声が多く聞かれ、各相談支援機関の認知度を上げる取組や、連携する取組が必要なことが分かりました。
平成30年に改定されました現行計画でございますが、災害対策全般にわたる網羅的かつ詳細な内容となっておりますけれども、県計画とは章立てが異なるほか、ページ数が多いことで体系的に内容を把握することが難しく、災害時の実践的な活用には適していないなどの課題がございました。 今回の改定では、県計画や庁内の他計画との整合を図るとともに、こういった課題の解決、解消を目指してまいりたいと考えております。
また、現行計画の取組の方向性は、まさに脱炭素社会の実現に向けた取組と一致しているものでございますので、計画改定を待たずに脱炭素化の取組を止めることなく推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 23番 谷口雅典議員 ◆23番(谷口雅典議員) 所沢市で把握している現状、市内からの直近の温暖化ガスの排出データ、これは所沢の環境という資料になりますかね。
現行計画の取組として、家庭を対象としたものには、省エネ性能が高い設備や再生可能エネルギー等の導入促進、電気自動車など環境に配慮した移動手段への転換促進等の施策がございます。事業者に対しましては、再生可能エネルギー等の導入や、機器のエネルギー利用効率化を促進するための情報提供を行うなどを位置付けております。
久喜市地域防災計画につきましては、国の防災基本計画、埼玉県地域防災計画等との整合性を図るとともに、現行計画策定後に発生した令和元年東日本台風をはじめとするほかの災害の教訓や感染症対策、本市の組織改編などを踏まえ、今年度中に改定する予定でございます。 ○議長(春山千明議員) 次に、栗橋総合支所長。 ◎栗橋総合支所長(島田満) 大項目3のご質問に対して順次ご答弁申し上げます。
これに関連し、開催がなかったのに予算を増額しているのはなぜかとただしたのに対し、令和3年度は現行計画の改定のため4回の協議会の開催を予定していることから増額したものであるとの説明がありました。
まず、障害福祉の理念を掲げている障害者計画でございますが、上位計画である第五次総合振興計画の延長に伴い、現行計画期間をさらに3年間延長させていただいたところでございます。
直近では、平成28年度から令和2年度までの5年間の鶴ヶ島市行政改革推進計画が進められ、本年度が現行計画の最終年度となります。また、昨年度に策定された第6次鶴ヶ島市総合計画では、政策7の経営的視点に立った市政運営にひもづいている施策37、持続可能な行政経営の推進において、主な取組の内容として、事務事業の見直し、行政評価の活用、職員意識の活性化などが記載されています。
本市が平成三十年三月に策定しました現行計画であります第三次川越市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)につきましては、二〇一三年を基準年度とし、二〇三〇年度までを計画期間としております。計画の目標といたしましては、二〇三〇年度までに、温室効果ガス排出量を対基準年度比二六パーセント削減するとしております。 次に、添付資料の裏面を御覧いただきたいと思います。
今年度は現行計画策定以降の自転車を取り巻く動向を踏まえ、さらなる安全性、快適性の向上を図るため、第2次戸田市歩行者自転車道路網整備計画の策定を進めております。来年度以降につきましても、この新しい計画に基づき、安全な道路環境の整備を進めてまいります。 ◎山本義幸 総務部長 議長。 ◎細田昌孝 議長 山本総務部長。 ◎山本義幸 総務部長 次に、(3)今後の方向性について、お答えいたします。
本市における地域包括ケアシステムにつきましては、現行計画までにおいて、住まい、医療、介護、生活支援、介護予防の五つの構成要素を整備することができたと認識しております。このような中、高齢者を取り巻く問題は多様化してきており、より地域の実情や個々の状態に合わせて地域包括ケアシステムが切れ目なく継続的かつ一体的に提供できるよう、より一層推進していく必要があると考えております。
具体的には、既存住宅における日常及び緊急的な修繕、空き住戸における福祉対応型住戸への改善の推進、現行計画で実施できなかった長寿命化を図るために、市営緑町住宅防火水槽等撤去工事や市営藤塚根郷住宅の改修に向けた設計などを行ってまいります。
まちのにぎわいでは、中心市街地の活性化に向けて、中心市街地活性化基本計画の計画期間をさらに1年間延長し、各種事業を引き続き推進するとともに、蕨商工会議所等と連携しながら、現行計画の検証を行い、より実効性の高い新たなプランの策定に取り組んでまいります。
次に、25番目の障害者入所施設についての1点目、市内、または近隣に整備することを求める強い要望が出されているが、本市の対応はどのようか、新年度の取り組みはどうかにつきましては、次期の蕨市障害福祉計画において現行計画と同様に、真に施設入所を必要とする方の状況を勘案し、南部障害保健福祉圏域での提供事業者の確保に向け、取り組むことを位置づけた上で、引き続き当事者の方々の切実な声を受けとめ、入居施設やグループホーム